【レシピ付】チンゲン菜のとう立ち菜花とは?調理法も紹介! 

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近所の八百屋さんで最近見かけるようになったチンゲン菜のとう立ち菜花(なばな)

チンゲン菜は、中華料理のスープや炒め物によく使うので試しに買ってみたら、今までにない食感でチンゲン菜より好みでした。

この花芽のついたもののことを「とう立ち菜」というらしいのですが、今回は、その特徴チンゲン菜との違い美味しい調理法などをご紹介したいと思います。

チンゲン菜のとう立ち菜花とは?

チンゲン菜は一般的に、しっかりとした茎と葉があって、中華料理のスープや炒め料理で使われるものを想像されると思います。

しかし、チンゲン菜のとう立ち菜は葉からさらに成長して花が咲いてから収穫されます。

「とう立ち」というのは花芽がついている茎がニョキニョキ出てきた状態のことを言います。

一般的に、ほうれん草・小松菜・キャベツなどの葉物野菜や大根・にんじん・ごほうなどの根菜類は、花芽がつき始めると栄養が花芽に使われることになり、葉が硬くなりますし、根には養分が行き届かなくなります。

ですから、花芽のついたチンゲン菜の菜花は、今まで市場に出回ることはなく、農家や家庭菜園だけの楽しみとなっていましたが、最近ではその美味しさが注目されるようになり、見直されるようになりました。

チンゲン菜のとう立ち菜花(なばな)の特徴とチンゲン菜との違い

チンゲン菜

チンゲン菜のとう立ち菜花は、

でそれぞれこのような違いがあります。

チンゲン菜 チンゲン菜とう立ち菜花
収穫時期 3月〜5月、10月〜11月 2月〜5月(春限定)
食感・味 葉柄(はがら)は加熱してもシャキシャキとした食感。

葉の部分は柔らかいです。

葉も茎も柔らかく青々としており、噛むとほんのり甘味を感じられる。

苦味やえぐみが感じられない。

とう立ち菜花は、ハウスで秋に種を撒き、チンゲン菜を栽培するより、低温で、肥料も少なめの環境下で育てられます。

それが美味しさの秘密なんですね!

チンゲン菜菜花(なばな)のお勧めの調理法は?

チンゲン菜のとう立ち菜花は、柔らかく甘味があり、青々としているのに、苦味やえぐみが感じられません。

そのため、お浸し胡麻和え、炒め料理、クリーム煮に適しています。

チンゲン菜菜花(なばな)のレシピをご紹介

今日は、「チンゲン菜菜花のシーチキン胡麻和え」「チンゲン菜菜花の豚肉炒め」をご紹介します。

チンゲン菜菜花茹で方

まず初めに、チンゲン菜菜花を軽く茹でます。

材料

チンゲン菜菜花・・・1束

塩・・・小さじ1

お湯・・・適量

作り方

①綺麗に洗い、食べやすい大きさにカットします。

②鍋にチンゲン菜菜花が被るくらいのお湯を沸かし、塩を小さじ1入れます。

③沸騰したらチンゲン菜菜花を入れ、しっかりお湯にくぐらせ、約20秒ほどでザルにあげます。

チンゲン菜菜花のシーチキン胡麻和えの作り方

材料

チンゲン菜菜花(茹でたもの)・・・1束

シーチキン・・・70g

ごま油・・・小さじ1

醤油・・・小さじ1

白ごま・・・適量

作り方

①茹でたチンゲン菜菜花の水分をしっかりきり、シーチキンを入れてあえます。

②そこに、ごま油と醤油を小さじ1ずつ入れしっかり混ぜ、器に盛り付けてから、最後に白ごまをお好みでかければ出来上がりです。

チンゲン菜菜花の豚肉炒め

材料

チンゲン菜菜花(茹でたもの)・・・1束

豚肉・・・200g

しいたけ・・・2個

塩・・・適量

胡椒・・・適量

ごま油・・・適量

作り方

①豚肉は、軽く塩・胡椒をかけておき、しいたけは細切りにしておきます。

②フライパンにごま油を入れフライパンが温まったら、豚肉を入れ火が通るまでしっかり炒めます。

③火が通ったら、しいたけ、水気を切ったチンゲン菜菜花を入れ、炒め、お好みで塩・胡椒を加えて出来上がりです。

チンゲン菜のとう立ち菜花のまとめ

今回は、まだまだあまり馴染みのないチンゲン菜の菜花についてご紹介させていただきました。

考えてみれば野菜は大根のように根の部分を食べるだけでなく、歯の部分も食べられますし、それに合わせて色々な調理方法がありますよね。

今までに食べたことがない野菜の中にも、まだまだ美味しい野菜がたくさんありそうな気がします。

食べたことがないからと買うのをやめるのではなく、調理法を考えて、作ってみようと挑戦してみるのも楽しいかもしれませんよ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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